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『生まれてこないほうがよかったのか?』を読んで、救いになる言葉をあなたに届けようと思った。

こんにちは、すずです^^*

 

今日、ある本を読みました。

 

読んだ本はこちら。

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生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書)

生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書)

  • 作者:正博, 森岡
  • 発売日: 2020/10/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

著者は、森岡正博さん。

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この本が書かれる理由となったのは

2003年の3月。

サダム・フセインが統治するイラクが

大量破壊兵器を隠し持っているとして、

 

米軍がイラクの隣国、

クウェートに戦力を配置し

まさにイラク戦争開戦の迫るある日

 

そのクウェート空軍基地から

著者森岡さんのWebサイトにアクセスが

あったことからでした。

 

 

検索された言葉は

『Philosophy of life』

 

『生命の哲学』です。

 

 

明日、出撃して

他者の命を奪い、

もしくは自身の命を落とすかもしれない…

そんな状況下にある兵士が

基地から検索した言葉。

 

森岡さんは、自身のWebサイトへの

そんな来訪者の問いかけに

正面から答えなければならないと

感じたそうです。

 

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そして森岡さんの真剣な応えは

17年後の2020年10月15日

この本が日本の書店に並んだその日、

 

生きる理由を探して彷徨っていた

私の目にとまりました。

 

購入された本は、

深く深く一人の人間の

心の真ん中に沁み渡り

 

そしてまさに今、

『生きるを戸惑う』

『生きるを苦しむ』

『生きる理由を知りたい』

と思う、このブログを知る

すべての人たちへ向けて

 

救いになるメッセージを

残そうと記事にしています。

 

この本のメッセージと私の想いが

森岡さんのWebサイトに

アクセスがあったように、

 

誰かの心に届くのならば

とても嬉しく思います^^*

 

このブログ『すずと雨やどり。』

のコンセプトは

《雨やどりができる場所》

 

そして

雨やどりした後に虹がかかるように

【誰かの人生を私の言葉で救うこと】です☔

 

 

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【この記事を読むとわかること】

・この本には何が書かれているのか

    簡潔に知れる

 

・🦉を生涯の相棒とした私、すずの

    変わった人格が形成された事案が知れる(笑)

 

・なぜ生まれてこないほうが
    よかったのか?と考えるの?

 

・生まれてこなければよかった、を
   肯定するとどうなる?

 

・自分が生まれてきたことを

   肯定できるようになるには?

 

・知り合いの焼死事件を体験して

   私が考えたこと

 

 

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【この本が切り込んでいくこと】

 

・人間が生まれ、死んでいくことに

   どんな意味があるのか?

 

・「存在すること」と「命があること」は

   どう違うのか?

 

・「生命」と「身体」との関係

 

・つねに関わり合いの中で

    生きていかなくてはならないのか?

 

上記の問いを、これまでの哲学者は

どんな風に考えてきたのか?

 

これからの私たちは

今をどう考えればいいのかのヒント

 

 

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【私の悩みと求めるもの】

 

私の幼少期は

・父のうつ病と自死

・母、姉の薬物依存&自殺未遂

 

・姉のホームレス生活と、暴力、 

   借金からの家族全体の生活苦、

   それに伴う私への軟禁生活

 

・住居の違うおばあちゃんの

    栄養失調と足の切断事件

 

・おじいちゃんの癌と闘病生活と死

   その後の遺産相続による縁切り事件

 

・学校でのいじめ、疎外感

・繰り返される引越し

・一家離散

 

こんな感じの世界で出来上がっていました。

 

 

文字にするとなんだか超壮絶ですが

(書いていて、自分でも事案たくさんで驚き)

 

自分の人生として生きていると

そんなに悲惨だったなあ、

とは体感的には思っていません。

 

父の命日が来ると

ちょっと不安定になる程度です。

 

人間強くなるように

できてるものです(笑)

 

それとも、色々起きすぎて

麻痺ったのかな?(笑)

 

 

でも、常に『死』というものが

身近に横たわっていたので

 

何につけても

『何のために生き物は

   生きてるのかな?』

とは考えるような人格は形成されました。

 

 

29歳頃に仕事のストレスからくる

『うつ病』をやったのもあり、

その考えはさらに深まっていきました。

 

 

結局、そんな大それた質問の答えは

簡単に出るはずもなく。

 

そんなことを悶々と考えながら

いつもの日常を送っていた時に

この本と出会ったわけでした。

 

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こういうのって、

タイトルだけを見たら

世間的には『反出生主義』といって

 

そもそも人間は生まれてくるべきじゃない

生まれなければ苦しむことはないよね

 

ということを考える人が

手に取る本だと思うのですが、

 

著者森岡さんは

『自分が生まれてきたことを

   肯定できるようになるには』

を目指してこの本を書かれた

と言っていたので、興味を抱いたんです^^*

 

 

自分の幼少期の

色々な事案をくぐり抜けてきて

 

生まれてこなければ

そもそもこんなに心を乱されないよなあ

とは思います。

 

でも、私は

なにかの役割みたいなものを持って

生き物は生まれてくるんじゃないのかな?

と思うタイプなので

 

悲観的には考えることは少ないです。

 

なので、この本を

これから読んでいくにつれて

どんなふうに自分の心が変化していくのか

とても楽しみです^^*

 

 

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【生まれてこないほうが

  よかったのか?という問い】

 

そもそも、こんなことを考えるのは

人間しかいないわけで^^*

 

もしかしたら、考えること自体

無意味なことなのかもしれません。

 

でも、言葉を生み出した私たちは

なんとか自分を納得させられる答えを

求めちゃうわけで。

 

自分と

折り合いをつけるために

生きる理由とか

どう生きたいか

どう死にたいかとかを

考えるんだと思います。

 

 

この悩みはそれはそれは

世界のあらゆる場所で

あらゆる哲学者によっても

考えられてきました。

 

古代インド、中国、地中海から始まり

永遠と…。

 

出るはずもない答えを

真剣に探してるんです(笑)

 

 

意外にも哲学界には

『生命の哲学』というジャンルは

存在していないそうです😳

(似通ったものならありますが)

 

著者森岡さんは

このありとあらゆる世界の思想を

纏めあげ、この本で比較しています。

 

しかも、単なる比較だけに終わらず

『哲学と言えば西洋哲学』

という枠組みから抜け出し、

 

『今この時』から『将来に向けて』

新しい考え方の

枠組みを作っていきたいそう。

 

その中のひとつとして、

『生まれてこないほうがよかったのか?』

をこの本でピックアップし、

追求しています^^*

 

 

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【生まれてこなければよかった、

   を肯定するということは?】

 

森岡さんは『はじめに』で

 

私が生まれてこなければよかったと思う時

 

これまで私と出会って、共有した

彼らの幸せをも無かったことにしたい

と願っていることになるのでは?

 

それって、彼らに対して

一方的でひどい暴力に値するのでは?

 

『生まれてきたこと』を肯定できず、

『生まれこなければよかった』

と思うのも肯定できないとしたら、

 

私はいったいどうしたらいいんだろう?

 

と書いています。

 

 

彼はそうして悩んだあげくに

 

『生まれてこなければよかった』

の思考の地獄を抜けた後、

 

『生まれてきて本当によかった』

と思えるようにすればいいのでは?

 

と考えたようです。

 

これを『誕生肯定』と呼んで、

追求してきたそう。

 

 

 

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この『生まれてこなければよかった』

という考え方って、一度沼にハマると

なかなか抜け出せないんですよね。

 

抜け出し方も分かんなくなっちゃう。

 

 

でも沼落ちした人はみんな

どんなに自分の存在を否定していても

本当は『自分の存在を肯定されたい』

って思っているはずなんです。

 

 

だって人間って

『承認欲求を満たす』為に

生きているようなものですから。

 

自分で気づいていなくても、

それを理由にあらゆることを

するわけですから。

 

 

生まれてこなければよかった

という

思想ループの地獄を抜ける為

にこの本を読むのが、いいんじゃないかな?

と私は思いました^^*

 

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実際、私がうつ病を治す唯一の方法と

考えているのは、

『自分を縛り上げる、

   自分で作った鎖を

   解き壊すことです。

 

 

そのためにしたことが、こちら。

哲学者のさまざまな考え方を比較して

『常識なんて時代によって風見鶏』

と考えた

 

あらゆる宗教と言われるものを比較して

『人は信じたいものを信じているだけ』

と結論づけた

 

宇宙誕生から現代までの歴史を

すべて学んて、振り返ってみて

『どう生きてもいいんやなあ』

と考えられた

 

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つまり、結論的に

『どう生きたって、いい。』

 

『自分の人生を

   どう捉えるかは

   他人じゃなくて、自分。』

 

『どんな出来事が

   振りかかろうと

   ただそういう事が、

   起きただけ。』

 

『自分の命の価値は、

    自分で認めれば、良い!』

 

『人はどう思考しても、

   自然の一部。

     

    生まれ落ちる時は、

   生まれてしまうし、

 

   生きてる時は、生きてるし、

   死ぬ時は、死ぬ。

 

   残された人に自分がどんな

  イメージを残して

   死にたいか、だけ。』

 

 

『生まれてこなければよかった』

という考えが生じるのは、

【自分の存在を肯定できなくなった時】

です。

 

あとは、これまで人間がしてきた

歴史を振り返って、絶望した時。

 

先ほど書いた結論さえブレずに

自分の真ん中に刻み込んでおければ

『明鏡止水』な心境で

生きられると思うんです。

 

そういう意味では

『幸色のワンルーム』という漫画の

8巻でのストーリーは

本当にその答えを出してくれてるな、と。

幸色のワンルーム 8巻 (デジタル版ガンガンコミックスpixiv)
 

 

 

 

実は、遠い知り合いが先日、

自分を家ごと焼いて死んじゃったんです。

 

生前の数ヶ月前からの生活態度、

亡くなって引き取られるまでの理路整然な

一部始終を見て、感じました。

 

人のあらゆる思想の結末は

 

      生きていた名残りを

    遺したいか、

    遺したくないか、

 

   そんなシンプルなもの

   なんじゃないか?』って。

 

焼死した彼女は、きっと

何も遺さず消えたかったのかもしれない、と。

 

 

なので、自分の意思だけは

残しておきたい私はこの間まで

 

『誰かの心に生き続けるnote』

https://hanasakatorika.stores.jp/

 

に自分の人生を残しておきました^^*

 

(このワークやって、本当にスッキリ!

いつ死んでもいいかな、とか実際思った笑)

 

 

でも、結局

『なんのために生きてるのかな?』

という人類規模のハッキリとした答えは

私の中で確立されていません。

 

自分を納得させるための理由を

創り出しただけで留まっています。

 

なので、この

『生まれてこないほうがよかったのか?』

という本の中の

森岡さんの考察に縋ろうと思います。

 

ここからは、私の単なる探究心です。

 

長くなってしまうので、今日はここまで!

 

次の記事では

『本の内容』を要約しつつ

私の感想を書きたいと思います^^*

 

お付き合いくださいまして、

ありがとうございました♪

 

それでは!^^*🙌