すずと雨やどり。ブログ収益化を叶えた人の記録

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言葉屋と、その仕事の秘密。

こんにちは!すずです^^*

 

今日は、朝日学習新聞社から出ている

著者 久米 絵美里さんの

『言葉屋

  〜言箱と言珠のひみつ〜』

を読みました。

 

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言葉を使って生きる私たち。

 

特に私は

ブログからの収益を生活の一部にして

暮らしている人間なので

この『言葉屋』というタイトルに惹かれました

 

 

さっそくこの本から私が学んだことを

いくつか共有したいと思います!

 

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クリスマスも近いので、

最初にこの言葉を持ってきました🎅🏻

 

物語の主人公、詠子ちゃんのおばあちゃんが

友達への🎁を選ぶときに

アドバイスした言葉です。

 

プレゼントは言葉と一緒。

 

自分の中のイメージだけで

選んではいけない。

 

あくまで、相手と

自分の間にあるものである事を

意識しなければならないのだ

 

かといって、

相手に沿いすぎた言葉や

プレゼントは、

なんの出会いも生まない。

 

あくまで自分から発せられ、

相手の中で楽しく優しく

芽吹くことが

 

会話とプレゼントの

最低必要条件だ。

 

 

本当に日々実感している自分の想いを

ようやく言語化してもらえたようでした✨

 

ブログ記事を丁寧に書く時も、

 

私のコンテンツを購入くださった方と

メールなどで会話をする時にも

 

誰かの心に言葉を届けたいのなら、

こういった心得は必須だと感じています。

 

誰かのクリスマスプレゼント選びにも

参考にしてみてはいかがでしょうか☺️🎁

 

 

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言葉をただの武器ではなく、

心を繋ぐ橋にするのが

言葉屋さ。

 

言葉屋というのは

《言箱〜コトバコ〜》

《言珠〜コトダマ〜》という2つの、

それぞれ違う役割を持ったものを

上手に人々の間で橋渡しをする仕事です。

 

言箱は

大切にしておきたい想いや

誰にも言えない秘密を吹き込んだもの

 

言珠は

強い気持ちの込められた言箱を変化させ

今を生きたいと願う人の

背中を押すための

 「人に言葉を口にする勇気」が宿るもの

 

人々は言箱によって、心の平穏を取り戻し

言珠によって、人は成長してきました。

 

 

この物語の主人公の

小学5年生の詠子ちゃんは、

 

大人しい、内向的な女の子です。

 

言葉屋である彼女のおばあちゃんは

こう言います。

 

『今の時代には、

言珠を必要としている人が

多いんじゃないかな。

 

一見、誰でも何でも

言えているように見えて、

 

本当に言いたい言葉は

口にできない。

 

そんな息苦しい環境が

多いような気がしてね。

 

言葉になれずに溜まった

我慢の気持ちは、

 

やがて毒になって

人の心を蝕んでいく。

 

言葉として

放出されなかった力は

 

たまりにたまると

自分の中で暴発して、

 

自分と周りの人を

傷つけるのさ。』

 

 

言箱と言珠は2つとも

危険な側面も持ち合わせています。

 

現代で例えるなら、

言葉屋はTwitterなどのSNSです。

 

言葉は誰かを救うこともあれば、

使い方次第で人の命を奪うこともありますよね

 

『もし言葉屋が繁栄していて、

人々が当たり前のように

言箱や言珠を使っていたら

大変だ。

 

人間は自分自身で言葉を

コントロールする術を

忘れてしまうから。

 

人間の心はきっと、

ずっと弱々しくて

貧しいものになるはずだ。』

 

 

本当に必要としている人の所に

必要な言葉を届けるのが

言葉屋の仕事。

 

本質的な在り方。

 

今こそ、言葉の扱い方を

もう一度学ぶべき時に

人は来ているのかもしれませんね。

 

物語の主人公である詠子ちゃんは

おばあちゃんの仕事を受け継ぐ決意をします。

 

言珠職人です✨

 

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こんな考え方があったなんて!

という場面を紹介します😊

 

言箱は15世紀、

ヴェネツィアのガラス職人によって

当時の言葉屋とコラボレーションして

作られました。

 

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こんなグラスも作っていたそうですよ〜


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『言箱』と『言珠』は

この瓶の蓋のようなイメージです。

(しずく型が言箱、丸が言珠)

 

言箱はこんな風に

おばあちゃんの工房の天井から

キラキラと連なっています。

 

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夜、工房の明かりを消すと

このガラスが星空のように輝き出すのですが…

 

おばあちゃんが詠子に語る場面が素敵なんです

 

人はね、酸素・炭素・水素・窒素・

 カルシウム・リンの6種類の原子から

できているらしいんだけど、

 

ほかに星のかけらもほんの少し、

材料に入っているそうなんだ。

 

星のかけらはね、

太陽ができるよりもずっと前に起こった

星の大爆発でつくられたそうだよ。

 

ガスやチリになった星は

長い時間をかけて

また新たな生命をつくるんだ。

 

今ある太陽にも、地球にも

そして人間にだって、

星のかけらが入っているんだよ。

 

ペンのインクにもね。

 

よく人は

星に願いをかけるけど、

 

その星が

人間の中にもあるって知って

嬉しくてね。

 

どこにあるとも知れない

遠くの星に願わなくても、

 

近くの好きな人の中に、

まして

自分の中にも星があるなら

 

そっちにお願いした方が

頼もしいじゃないか。

 

お願いごとの近道を

発見した気分だったよ。

 

 

言箱は、星のよう。

言珠は、星のかけらのよう。

 

人の願いを叶えた言珠は

言葉と一緒に相手の心に入り込み、

 

やがてその人を通じて誰かが

言箱に言葉を吹き込みたいと思った時

 

言箱に戻り、そして

また言珠になっていく…。

 

 

物語の中で詠子ちゃんは、

同じクラスになった元気いっぱいの

ボーイッシュガール『しぃちゃん』と

思わぬきっかけで仲良くなります。

 

活発なしぃちゃんと

大人しい詠子ちゃん。

 

詠子ちゃんは、一生懸命つくった言珠を

しぃちゃんの誕生日にプレゼントします。

 

しぃちゃんが言えなくても言えなかった

密かな願いを叶える勇気を

プレゼントしたのです。

 

性格の違いから、

どんなに長い時間を一緒にすごしたとしても、

自分たちの生きる線は重ならない。

と詠子ちゃんは思っていました。

 

この2人の中にある星のかけらが

まるで違う性格のふたりを

引き合わせてくれたのかもしれませんね☺️

 

 

これまですずも、言葉を通して

世の中へ価値提供をするために

ブログやTwitterを書いてきました。

 

私も言葉屋のように、

誰かの夢を叶えるお手伝いをしたり

 

一歩踏み出す勇気を

プレゼントしていきたいと

改めて決意しました。

 

心に染み込む、本当に優しい一冊でした。

 

子どもの頃に出逢っていたら、もしかしたら

違う人生を歩んでいたかもしれません😊

 

それくらい、おすすめの本となりました✨

 

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ここまで読んでくださり嬉しいです✨

いつもありがとうございます☺️