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死ぬほど満ち足りた、 人生最高の瞬間とは?

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こんばんは、すずです^^*

 

今日のテーマは

生きててよかったと

   思える瞬間とは

   どういうもの?】

 

前回に引き続き

『生まれてこないほうがよかったのか?』

という本から学んだことを書いていきます😊

 

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生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書)

生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (筑摩選書)

  • 作者:正博, 森岡
  • 発売日: 2020/10/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

この本では

様々な古代〜現代までの

哲学者や思想家の

 

『人は生まれてきて

   本当によかったのか?』

 

『生まれてきてよかったと思える

   瞬間とはどういうものか?』

 

という結論が紹介されています。

 

それに触れて、

今生きることで悩んでいる誰かの

救いになれば、という願いを込めて

 

私なりに一部ピックアップして

メッセージを残したいと思いました^^*

 

 

ちなみに前回の記事はこちら🙌

https://www.suzu-amayadori.site/entry/philosophyoflife

 

 

 

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【ゲーテの『ファウスト』から】

 

『ファウスト』のストーリーを

簡単に紹介します。

 

この物語は

哲学・法学・医学・神学を研究し尽くした

《この世の知を極めた博士》ですら

自分が生きることの意味の結論を出せず

嘆く場面から始まります。

 

そして、この世で最高の瞬間を味わえる…

という願いと引き換えに

 

博士であるファウストは

悪魔(常に否定する精神を持つ存在)

に魂を売ってしまいます。

 

さあ、彼の『最高の瞬間』=

『生きることを

  肯定できるに値する瞬間』

とは?

 

というお話です。

 

 

物語の主人であるファウストは

まず、悪魔の手引きによって

『生まれて来なければよかった!』

というほどの絶望を経験します。

 

そこから、どう這い上がり

『生きていて本当によかった!』に至るのか。

 

それがこの物語の醍醐味です^^*

 

 

そう、今日のテーマは

【生きててよかったと

   思える瞬間とはどういうもの?】

です。

 

サクサクっと物語のクライマックスを

なぞっていきましょう!

 

 

『誕生肯定』の瞬間は

ファウストが死ぬ直前に訪れます。

 

 

ファウストが味わうことができた

『生きることを

   肯定できるに値する瞬間』は

 

驚くことに、

その願いが本当に形として

『叶う前』に訪れます。

 

自分がしてきたことによって

希望と充足感が感じられ、

 

自分の人生がこれから輝きに満ちるんだ

と未来を想像したその数秒間

 

輝かしい未来が

到来することを予感し、

 

その光景を夢想した瞬間が

『この世で最高の瞬間』

だったのです。

 

そして彼は、

すでに逝去し天使となった

愛した女性に

引き上げられて魂が浄化されます。

 

じつはその女性、

ファウストという存在によって一度絶望し

死ぬ直前に彼によって救済された魂です。

 

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夢追い人をしていると

ものすごく感じるのですが、

 

夢が叶った瞬間って確かに

とっても高揚するし、

この世のあらゆる絶望が

帳消しになるような感覚に満たされます。

 

 

けれども確かに

ゲーテのファウストのように

『絶望のどん底に突き落とされた後に』

というシチュエーションがあった上で

 

『叶うと確信した直前の

   数秒前が

   一番高揚感が強い』

んですよね。

 

これは、すごーくわかる気がしました。

 

 

『生まれてこなければよかった』

  からの

『生まれてきてよかった』

 

この光と影が、どちらも強いほどに

その想いが強烈に

記憶に遺るんじゃないかな、と^^*

 

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『絶望と希望の

   コントラストが

 

  最終的に生を

  輝かせるようにできている。

 

  その輝きを見るために

  生きてもいいのでは?』

なんてことを

私はこのファウストという

世界観に触れて思ったのでした^^*

 

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どうでしょう?

なんとなくそんな気になってきませんか?🙌

 

 

 

『誕生否定』からの

『誕生肯定』

見事に描き出しているこの作品。

 

希望を感じられるからこそ、

 

儚くも、しなやかに強い命のことを

テーマにしているからこそ、

 

約190年もの間変わらず

人々の記憶に残り続け、

 

読まれ続けてきたのだと感じました^^*

 

 

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生まれてこないほうがよかったのか?

 

衝撃的なタイトルの書籍ですが、

なんだかどんどん読めてしまう…

とても面白い一冊です。

 

また、印象深い話があったら

記事にしてみなさんと共有したいと思います!

 

最後までお付き合いくださいまして

ありがとうございました✨

 

それでは🙌